IP電話工事

IP電話は通話料金だけがクローズアップされますが、回線の維持コストも削減できます。
IP信号で通話を行なうことで、社内のネットワークトラフィックが気になると思われますが、アナログ電話回線は
通話時に回線の帯域を常に確保するため、会話時の無音状態では情報伝達がなくても帯域を無駄に消費して
しまいます。

音声通信の50%近くはそれほどの帯域を必要としないと言われており、既存の電話通信設備がいかに
無駄が多いかがわかります。
一定の帯域を常に占有するアナログ電話と異なり、IP電話は情報量に応じて帯域使用量が変わる高効率で
フレキシブルなシステムです。設備をデータ系と共用でき、従来はデータと音声で専用に敷設していた配線類も
ひとつに統合することもできます。